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東京少年少女

2010.10.07
 初めて読んだ相原先生の連載作品です。作品内容について語られるのが嫌でセリフやページの順番をわざと入れないで仕事していたそうですが、おかげでアシスタントさんがセリフを入れ替えたり全く違う話を想像していたので楽しかった(一部「笑えないネタ」もあったそうですが…。)と三分の一スペースに書いてありました。そのネタがあまりに面白かったので一緒くたに書きながら感想を書いて行こうと思います。

 香坂美森…「本当の事を今だから言うと、あたしにはそれが『川口のボタン』って事より『卒業式にボタンを貰う』って事の方が大切だった。」

それでもハルちゃんを完全に男認識していなかった事実(オカッパ頭じゃねえ…。)には変わりなく彼がショックを受けた理由は分かる気がしました。(最もそれで逆恨みするのはお門違いだと思いますが。)ハルちゃんがビジュアル変わり果てるほど別人になったのも拒絶して相手を傷つけていた自分のせいだったと自分を責める美森ちゃんでしたが個人的には拒絶うんぬんよりもハルちゃんが随分と場慣れしていることが気になって仕方ないのですが…ゲフッ!(絶対「初めて」じゃなさそうです…。)「離れたらダメになってしまう。」と互いに分かっているのは互いに絆が出来上がっていないからで遠距離恋愛以前の問題として付き合い方を見直した方がいいと切に思ってしまいました。次のステップに昇る前に付き合うって事をちゃんと考えてみてはいかがでしょうか、お二人さん?

 春田淳士(ハルちゃん)…ハルちゃん「スゲーよな、担当付きなんて。俺なんてまだAクラスだってのに。俺なんかがコミック大賞なんて10年早えよ!」
美森「そんなことないよ!出してみるべきだよ!」
春田「気休めは辞めてくれ!」
秘書(春田君て漫画描いてたのか…。人は見かけによらないものだ。)

昔は「小学生時代に苛められていたハルちゃん」(男のくせにオカッパ頭になんてするからですよ、お母さん…。)が可哀想で美森ちゃんには断じて国安に流されずにハルちゃんを選んで欲しいと願っていましたが、大人になってから冷静に状況を見ると貴様には感謝されこそすれ恨まれる覚えは無い!とツッコミを入れる自分がいました。(恨むのならむしろ苛めていた当人である川島に夜襲をかけるのが筋であり、事あるごとに助けてくれた恩人を逆恨みするのは筋違いだと思うのです…。)事あるごとに「どうせ自分なんて…。」といじけてばかりでいちいちフォローしなきゃならない彼女は大変だろうなあ、と改めて美森ちゃんに同情もしてしまいました。(頼られないのは相談できるだけの頼もしさが無いからですよ、ハルちゃん。)顔は良いかもしれないけれど嫉妬深いし信用は無いし国安の言う通り「一時のお付き合い」ならともかく「結婚」は御免の相手だと思ってしまいました…ゲフッ!

 高市ナナ…「勘違いはナシにしようね。あたしが好きなのは国安君で誰と何してもその気持ちは変わらないんだから。」

ヤルだけヤッた後でそう言われたら誰だってショック受けるでしょうね…。そうやって男を体良く利用している所といい(それで妊娠騒動になってもまさしく自業自得です。)友達にする人間は引き立て役レベルの女の子を意識して選んでいる辺りといい(内申書を意識してクラス委員を行う事といい基本的に計算高い女性のようです。)読者から物凄く嫌われた理由は分かる気がしました…ゲフッ!中には「こんなに嫌な女なのに何故男達にチヤホヤされるのか分からない。」というような意見まであったそうですが、相原先生曰く男が可愛いと思う女と女が可愛いと思う女は違うんだそうです。そんな女性なので少女コミックという読者の大半が女性という雑誌上では決して支持が得られるはずがなく人気が出なかった理由も分かる気がしました…ゴフッ!

 国安一北…美森「うちは騙されただけです。そんなお金払えません!」
国安「払えないっていうんならよ、この姉ちゃん借金の片に貰って行くぜ?」

「一北」という名前なのに次男なんですね…。(まあ、かのイチロー選手も次男だそうだから…。)思えば母親はノイローゼで早くに死んでいるし、お偉い父親とは不仲だし、おばあちゃんには出来の悪い兄貴の方ばかりえこひいきされるし(バカな子ほど可愛いから…。)「家庭の事情」でいえば春田家よりもはるかに過酷な家庭環境(お母さんや周りの人に愛されてて、可愛い彼女もいて恵まれてますよね、ハルちゃんは。)と言えるのにセリフ説明だけで終わっているせいで実感が伴わない読者も多いような気がします。かくいう私も読み返すまで忘れていました。(オイ!)不憫な子ですよね…。

 真行寺嵐(ランちゃん)…ナナちゃんとは肉体関係まで至ってもアウトオブ眼中宣言を下され、それで子供の責任だけは取れと言われてもまさしく青天の霹靂で「困る…。そんな都合のいい男扱いすることを急に言われても…。」とドン引きするのは…当然のような気がしました…ゲフッ!その後仲直りをするも「あたしが好きなのは国安君だけど真行寺君はあたしの事が好きじゃなきゃダメよ。」と都合のいい男扱いは続行され漢としてそれでいいのか、君は!?と思わずツッコミを入れてしまいました。作者曰く「ナナが嫌われたのはランのせいだと思う。」との事ですが相手がランちゃんじゃなくても周りの人間にこんな扱いをする女性は普通に嫌われると思います…ゴフッ!
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空に太陽がある限りっ。

2010.08.16
 江戸っ子の学園ラブコメです。登場人物にはすべてモデルがいるそうで、それもあって相原先生お気に入りの作品になっているそうですがしっかり完結してしまっている以上、続編や番外編は難しいだろうなあ~と思ってしまっている作品です。1巻から3巻に至るまで登場人物のビジュアルも性格もいろいろ変わってしまって(せめて髪形くらいは統一してほしかったです…。)その辺がちょっと苦手でした。(不定期連載だったから仕方ないことなのかもしれませんが。)色々連載抱えて大変だったんでしょうね、きっと。

 江戸川りえこ…鉄平に惚れていた時分は最初の1話目で振られたり(早!)腹痛と嘘つかれてまで弁当を拒否されたりと酷い扱いを受けながらも泣きながら彼の長所を挙げていた所がいじらしかったのですが、ベクトルが直人に移った時には建前を利用して本音を隠す図々しい女に変わってしまい(言葉遣いが乱暴なのも逆に働いてしまって)ガラの悪いコギャルのようになってしまったのが残念でした。下町のいかにも貧乏そうな家庭に育っているのに鉄平といいどうして私立高校に通っているんだろう?とちょっと疑問に思ってしまった彼女です。(いや成績がいいから特待生なのかもしれませんが、ビリに近い鉄平の方は学費とか大変なのでは…ゲフッ!)ともあれ最後は金持ちの直人とくっついたので金関連の心配はなくなるでしょうね。彼氏がこれから留学と付き合って早々遠距離恋愛に突入していますが(どうやら恋愛方面では苦労しっぱなしという運命らしい。)めげずに頑張って下さい、りえこさん。

 坂宮鉄平…りえこさんモデルの方がこういうタイプが大好きだそうで、こんな性格になったそうです。(なのに結局違う方とくっついてしまい、モデルの方はどう思っているんでしょう…ゲフッ!)りえこに対して2度も振っておきながら直人が彼女に近づくと全校放送で告白(としか取れない内容を)したり、直人の所に行こうとするのを止めたり…正直2人の邪魔をする権利はお前にはないだろ!とツッコミを入れてしまいました。彼がりえこに告白したのは自分に本気だった女が他の男の元に行くのが気にくわないだけでいわゆる惚れてるのとは違う(他の男が現れなければ何の行動もしなかったというのは偽物だと思うので。)と感じたので直人を選んだりえこは正しい判断をしたと言えるでしょうね。この人はまだ恋をするまでには精神的に成長してないと思います…ゴフッ!

 阿久津直人…体育祭のリレーにて全力疾走しながらもボソボソ鉄平に話しかけられる彼の体力が凄いと思いました。(私は全力で走りながらしゃべるなんて芸当不可能です。)最終話での鉄平との殴り合いでも口の端を切っただけで場数を踏んでケンカ慣れしてる鉄平をボコボコにしていますし文化系の外見と反して意外に体育会系のようです。(きっと馬がいると評判の、りえこに「絶対日本じゃないよ、ここ。」と言われたあの広大過ぎる屋敷で走り回って鍛えたのでしょう。)自分のことしか考えられない鉄平(その裏でりえこさんがどんなに身を削ってフォローしているかはもちろん気づいていません。)と違い相手をさりげなく支えてあげられる彼なりの気配りが大人だなあ(年下なのにね。)と感じてそこが好きでした。彼が幸せならりえこさんがどんなにコギャルになり果てても許すとか思ってしまったり…ガフッ!ともあれ両想いになれて良かったね、直人君。(肉体関係結んでおきながら付き合っていない状態というのもどうかと思いますが。ゲッフン!)

先生のお気に入り!

2010.08.15
 続・先生のお気に入り!の方の内容も含んでいます。相原先生の作品というだけで何も考えずに買ってしまったのですが、表紙・裏表紙の絵は少し怪しげだったのですが、少女コミックだし最後の一線は越えていないだろうと安心しきっていたことから…読んでみてビックリでした。(フラワーコミックスじゃなくてレディースコミックスの間違いじゃないか!?ともツッコミを入れてしまったり…ゲフッ!)相原先生は元々女教師×生徒はやってみたかったネタ(で、ダメ出しをくらって男教師×生徒の「青天大晴」を描くに至ったんだとか。)だそうでついに念願叶ったと言えるのでしょうが、そこまでしてこんなエロい話描きたかったの!?と逆にツッコミを入れてしまいました…ゴフッ!

 日名木みすず…教え子との関係をどうしても振り切れないダメな女だと自分でも言ってましたが全くその通りだとツッコミを入れてしまいました。(そんなの教師失格じゃないの!)和希さんには「仕事とプライベートは別だから辞めなくていい。」と言って貰っていましたがいくら個人的恋愛感情でも学校で教え子とヤルことヤってる女教師はマズイだろ!とあまりの寛容ぶりに度肝を抜かれてしまいました。(むしろクビにすべき先生です。)先生と生徒でなくなるまではけじめをつけて好きだという気持ちも伝えないと決意していましたが(まあ、結局続巻で言ってしまっているのですが…ガフッ!)だったら流されるままヤルな!(その行為が1番問題なんです!)とツッコミを入れてしまいました。1巻の最後に「皆さんはお兄さんと弟とどっちがいいですか?」とありましたが私はどっちも凄く嫌です。ゲッフン!

 西堂真宏…弟の方です。第1話で強姦されたのにも関わらず2話ではすっかり合意の上でヤッている辺りはみすず先生流されるな!とツッコミを入れてしまいました。(しかもそこは学校なんですけど…ゲフッ!)「俺も初めては強姦だったよ。」というセリフにはまさか兄貴と!?とあらぬ誤解をしてしまいましたが、人前だったとはいえ女相手だと知って同情する気もうせてしまいました。(痛くもなんともないじゃないですか、女相手なら。)1巻の終わりにはすっかりみすず先生の本命はこっちの方に移っていますが、エロい発言ばかりが多くて正直苦手な男です。(私がみすずならこの男は選びません。)いつもポケットにゴムを装備してる辺りも普段どんな私生活送ってるんだ!?(そんな物がいつ何時必要になるか分からないほど乱れた毎日って…ゴフッ!)とドン引きでした。将来性にも今一つみたいですし別れて正解だと思いますよ、みすず先生?(大体相手は生徒なんですし。)

 西堂和希…兄貴の方です。27歳の若さで校長を務めるエリートに好感を持っていたのに「約束を破った罰だから。」とあんなものが着いた下着(まさか自分で買ったんですか?そんな物が着いた女物の下着を?)を着せて、あまつさえそれで授業させるあたり(音でバレバレだと思うのですが、皆何故気付かない…というかそこからPTAにばれたら大変なことになるのではないでしょうか?)この男、絶対サドだと引いてしまいました。人に対しては結構寛容なのですがそのせいで生徒と学校でヤっている女教師(みすず)や40にもなって「マイスイート」等々危ない発言をするセクハラ教師(尾形先生)など問題のある先生が彼の学校には数多く集まってしまっています…ガフッ!でも彼女が浮気してるのにも関わらず仕事を続けさせてくれたり(普通こういうプライドの高いタイプは意地でも嫌がらせしそうなものだが。)銀行の融資を実家に約束してまで婚約する辺り(どんだけみすずに金かけてるんですか…。)みすずに対する気持ちだけは本物なんだとそこだけは認めている男です。(性格は歪んでいますが。)個人的には真宏母子が入り込んだことで彼の実母はどうなったのかとか、彼が弟を憎むに至るまでのプロセスがちょっと気になったりします…。

王子様の彼女

2010.08.08
 アラブでセレブなハーレクイーンロマンスです。(なんだそりゃ。)妹がこういう褐色の肌で黒髪の男性が無条件に大好きなので彼女の好みに合わせて買い与えた記憶があります。(しかしふたを開けてみたらその褐色の王子様は出番こそ多くあるものの脇役で、主役級の王子様は金髪碧眼のいかにも昔ながらの王子様タイプでした。すまん、妹よ…ゲフッ!)ハーレクイーンもの好きな方は無条件に楽しめるでしょうね。

 江田島みちる…髪形のせいで想い人に真っ先に覚えてもらったもののイチマツ(市松人形)呼ばわりされて本人は複雑のようです。純和風の髪形が気に入っている割にツリ目が和風っぽくなくて市松人形よりきつく見えるのは禁句です…ゴフッ!(顔的にはあの髪形より今風の髪形の方が似合いそう…。)幼い頃にテレビで見たあの王子様は多分アシュラフ本人なんでしょうが何分画面の上での話なので彼にとっては今まで数多く現れた追っかけの一人と同じにしか見えなかったのでしょうね。(惹かれた1番の理由はおそらくビジュアルでしょうし。)最後にはめでたく両想いの運びとなっていましたが、国籍は違うし彼の留学期間だってもうすぐ終わってしまうし(むしろ兄貴の説得の為に今日まで無理言って期間を伸ばしたのです。)相手には婚約者だっているし(それが1番問題なんだよね…。)これからが大変なんでしょうね。まあ、頑張って下さい、イチマツ。

 アシュラフ王子…金髪碧眼のダラーム国王子。かのクレオパトラも黒人ではなかったそうですから、アラブ方面の王族がこういうビジュアルというのもありなんでしょうね。出会って速攻で恋の炎を燃え上がらせているみちるに対してどうしていきなり…とドン引きするのは当然の反応としても、色黒金髪の婚約者ラティーファよりは(市松人形に似ていて)好みのタイプだったようです。日本人女性が好みな辺りは17年間も別れた日本人妻子を想い続けた父親似(そんなに好きならもっと早くに連絡をよこせと言いたいが。)なんでしょうね。最後はみちるに告白し両想いの運びとなっていましたがそれは日本人のように一夫一婦制の上での告白なのか、ラティーファを形式上正妻にすえた上でハーレムの1員(第2夫人)になってくれという意味なのか、深く考えると怖い所です…ガフッ!

 谷口佑一…年功序列制で行けば本来王様の跡を継ぐべき第1皇子はこの人だったんだよな~と考えると悲しい運命の私生児です。いじめの上に掃除当番その他は押し付けられてるし、電話料金が払えないほど生活には困っているし、好きな人は後からポッと出てきた弟に取られるし不運なのは決してその出自だけではなくて現在の生活にも当てはまるよね…と深く考えると哀れに思えてきます。(ようやく父親が出て来てくれたのに、おそらくは1番彼に会いたがっていたと思われる母親がニアミスで去年亡くなっているというのも悲しい。)最後は17年間も放置していたにも関わらず父親と和解していますが、さてこれから彼は日本で生活していくのか、父の元に将来戻る計画なのかちょっと気になる所です。

5時から9時まで②③

2009.11.02
 Catch me if you can(もしもあなたに出来るなら私を捕まえて→「捕まえてごらんなさーい!」) TOXIC AFFAIR (毒性の出来事、情事→転じて毛利さんの事→「可愛いだけじゃダメかしら」)MALADY OF LOVE(恋による慢性の病→「恋の病」)という英語タイトルに唸らせて貰った巻でした。(思えばこういう意訳が苦手で私は英語が嫌いになったんだよなあ…。)ホットギミックからスピンオフ参加で成田凌兄さんが星川さんの寺の弟子という形で登場したり、百絵先生の部屋のポスターにハニーハントの遥が描かれていたり他作品のキャラクターも多々登場するファンには発見が面白い内容でもありました。

 桜庭潤子…「ただのセフレだったら最高の相手だったかも。」

それはモモエ先生が言うように「大人っぽい」のではなくて「男にだらしなくてふしだら」と言うんだよ(うらやましがるどころか同じ女として軽蔑すべき1面だと思いますが…。)と語りかけてしまいました。「体の相性は最高だけれど結婚相手としては受け付けられない相手」(じゃあヤルな!)という悩みも「資産家でイタリアのフェラーリで送り迎えしてくれる男」に対して贅沢な悩みだとしか思えず(アパート暮らしの貧乏フリーターなら「そんな生活(収入)能力ゼロに近い男は確かに結婚対象にはなれないよね」とまだ理解ができますが…。)姉妹揃って現実を見ろ(自分という物を分かってないだろ、アンタ達!)とツッコミを入れてしまったものでした。祖母への借金がかさんでいるのも元を正せばローン組んででも高額な靴や服を買ってしまう貯金ができないこの人の性格に根差したものだし(「衝動買いで5万以上の靴はちょっとあり得ないですよね。」by毛利)自分に合わせて資産家(星川さん)と結婚すべきでは?と思ってしまったヒロインでした…ゲフッ!

 三嶋…ゼクシイ毛利「手を伸ばせば届いたかもしれないのに怖くて手も伸ばそうとできなかったんだろうか、この人は。…なんて馬鹿な二人なの。」

桜庭に彼氏がいても飲み友達でいられる(仕事に生きる彼女はそもそも結婚を前提とした恋愛に向いておらず従って彼氏ができても「一時的な恋人」以上にはなりえない)事実に安心しきって9年も友達をやってきてしまった訳ですが今回本当に結婚してしまいそうな婚約者、しかも自分から見ても好条件な彼氏の登場(「専業主婦に適した条件の男でお前には合っていない」とは言えても彼本人を悪く言えないほど非の打ち所がない男ではあった。ストーカー癖、監禁癖を知ればそうも言ってられなくなるでしょうが…ゲフッ!)に初めて焦りを感じてやっと手を伸ばした…のでしょうがこんな時にアプローチかけられても余計にゴタゴタする関係に潤子先生は大変でしょうね。(何故星川さんが出てくる前、もっと早くにアタックせずに彼氏になるチャンスを逃してきたんだよ、お前は…。)恋愛はタイミング命だから「時すでに遅し」という状況もあるよとツッコミも入れてしまったものでした…ゴフッ!(こんな時にアタックされても「今更」困るよねえ…ガフッ!)

 アーサー先生…百絵「女が皆してあなたみたいな外人の言う事に何でも言いなりで虜になると思ったら大間違いです。」
アーサー「正確には『金髪碧眼の白人』に、ですけど虜になりますよ。何もしなくても寄ってきてちやほやして、すぐにベッドに入りたがる。日本人女性は皆そうですよ。」

日本人は彫りの深くない平たい自分達の顔に劣等感を持っているからね…(中国人、韓国人はそんなコンプレックスなど感じていない人間が多いが、そういう訳で日本人女性は「外人(もしくはハーフ)の彫りの深い顔の彼氏」がいる事はステータスになると思っている人間が多い。)と今まで数多くの日本人女性につきまとわれたであろう彼(それもあって腹黒男子属性がついたんだろうな。)に同情したものでしたが、彫りの深い顔というのは年を取るとシワが凄くなる顔でもあるので、そんな苦労に困るのもあと6年くらい(30歳になるまで)の話ですよと慰めもいれたものでした。外見で判断する女達だからいくら金髪碧眼の白人でもシワが目立つオッサンになったら誰も声を掛けないでしょうしもう少しの辛抱ですよ、アーサー先生…ゲフッ!

 山渕百絵…百絵「凌辱モノで…グループレッスンのクラスの男子全員で…アーサー様総受で是非…。」
アーサー「寝言の意味は分からんが…何故だか凄い悪寒が…。」

↑のカバー裏の4コマに吹いてしまったものでした。趣味ばかりに生きているとはいえ飲み会にも参加しない、会話はすぐに終わらせる(で、家でボーイズラブの漫画やゲームをしている)ではそのうち友達も生徒も失くすよ(その趣味を否定はしない。がそんな事の為に「2の次にされている」人達は誰だって彼女を失礼な女だと思うだろう。)とツッコミを入れてしまったものでした。今だって生徒や職場の同僚からの人気が低くて非常勤講師という不安定な立場(要するに彼女のセールスポイントは「まだ20代の美人で帰国子女」という点だけ。それを失いつつある今、もっと危機感を持つべきだろう。)なのだから、もっと人と関わって人付き合いのスキルを上げないと理想的な職場まで無くすよと語りかけてしまったものでした。ご趣味の品物の数々(脅迫されるきっかけ)にしたってそんな物を「職場」に持ち込むのが常識外れで迂闊と言えますし全ては自業自得で同情は出来ないと感じてしまったり…ゲフッ!(翌日が休日なら何故、安全に買えるその1日を待てないんですか…?)

 桜庭寧々…由希「勘違いさせるようなことする蜂谷も蜂谷だけど、でも最初から止めたでしょ、あいつは辞めなって。それをノコノコおめかしして来ちゃうんだもん、呆れちゃうよ。」

他人(どころか身内の姉)に黙って自分に都合がいいように事を進めるわ(お姉ちゃん目当てなら連れてきたが最後「あたし」は用済みで笑顔で話して貰えなくなる→「お姉ちゃんは用があってこられませんでした」と…。)すぐに自惚れるわ(由希の事を「彼女」だと誤解しておきながら「彼女がいる」相手にポーっと出来るのも凄い。)機嫌が悪いと八つ当たりするわ(オカマとはいえ事あるごとに助けてくれた相手に対して超失礼。)どうも苦手な妹さんです。(姉の潤子先生は少なくともここまで独りよがりではなかったのに似てない姉妹だな。)由希に好感を持ったら持ったで「姉はもうお寺に住み込んでいる」(婚約者と同棲している)と(姉を早く諦めさせたくなって)わざわざ傷つけるようなことを言っているし控え目な性格の割には自分の事しか考えていないみじめったらしい嫌な娘だなと思ってしまいました…ゲフッ!(むしろ気を使ってあげている由希の方が可哀想な気が…ゴフッ!)
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