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私たちは幽霊を見た!

2012.07.12
 子パンダ急死の号外が昨日の夕刊の後に配られてました。死因は肺炎だそうでこの暑い盛りに何故肺炎になるんだ?と考えてこれは風邪ではなく食べ物や飲み物を誤って肺に送りこんで炎症を起こす誤嚥性肺炎の事だと気が付きました。(おそらくミルクが肺に行ってしまったのでしょう。)年を取って物を食べなくなったお爺ちゃんに「いいから食え!」とモリモリ食べさせてしまうとたまになってしまう死亡例(最も食べ物より痰が詰まるケースの方が多いですが。)でもあり異物を吐き戻す機能がまだ備わっていない赤ちゃんの場合いたしかたない事例でもあるそうです。(パンダの赤ちゃんは大体50%の確率でこれで死んでしまうそうです。)

 とはいえこれは運命的というか確率的な死亡例なので別に飼育員の皆さんに非があったわけではないと言えるでしょうね。無意識に咳払いしたり吐き戻したりという「反射機能」の問題なのでそれが備わっていない赤ちゃんや失われてしまった老人はある意味天命というか寿命に近いような気がします。(まさか100グラム台の赤子に口から異物を吸い取る為の管を入れたり点滴の針を刺したりするわけにはいかないでしょうし。)そもそも生まれて以来24時間体制で監視されていた恵まれた赤ちゃん(むしろ最もポピュラーな死に方である母親の下敷きになる可能性がゼロな分だけまだ幸せである。当の母親は産んだ翌日にはすっかり忘れ去ってタケノコ食べてるし…ゲフッ!)なので、これはやはりどうしようもない事故だったのでしょうね。

 冷たい言い方をしてしまえば(パンダファンの方ごめんなさいですが。)これで1頭1億円近いパンダレンタル料を3頭分中国に払わなくても済むようになった訳で(日本で何頭生まれようがその所有権は中国にあるそうです…。)財政破綻に近い日本の現状を考えるとこれで良かったような気もします。それでなくても財政赤字が続いているのですからいっそのことパンダは全員中国に返して、見たい人は中国に旅行して下さい(向こうでは金を出せばパンダを抱っこさせてもくれるそうですし。)という事にすればいいと思う(文句がある人は自分の言葉に責任をとって1頭1億円近いレンタル料を自腹で払って下さいね❤という事で。文句を言いながらも税金という国民(他人)の金を当てにするのは違うと思うので。)のですが…ダメなんでしょうかね?



 オンラインゲームやストリートビューなど今時の電子ツールに関わる怖い話も収録されていてリアルに怖かったのを覚えています。(そしてどっちもやったことがなくて良かったと安心した瞬間でした。)それ以前も「死んだ友人から電話がかかってきた」「彼女に近づくなというメッセージがポケベルに表示された」という話を聞いたことがあるので、どうやら電子ツールと幽霊は相性が良いようだと改めて思ってしまった本でした…。というわけで2004年にナムコ・ナンジャタウンさんから発行された霊体験実話集です。

 オンラインゲームに怨念のこもる赤い文字…「バンを受けたユユは生きがいだったゲームを失い、過度のストレスから精神を病んで専門の施設に収容された。しかし彼女の思いだけはゲームの中に漂っている。」

ゲームなんて2次元のファンタジーを生きがいにしないで現実世界で生きがいを見つければいいのに…というツッコミは病んだ人達には届かないようです。ゲーム内で知り合った男性を言葉巧みにだましてお金まで取っていたユユさんの姿がぼんじりと名をかたって騙そうとした人とダブって別の意味でも怖くなりました。(オンラインゲームをやっている女性ってこんな人ばかりなんでしょうか?)所詮ゲームもチャットも都合のいい時間に都合のいいことを言ってくれる人達を利用している関係で、そんなことばかり続けているからどんどん現実の自分の人格が擦り減っていく、人を人とも思えなくなる(人とは「利用できる部分以外は何の価値もない存在」になってしまう。)のが分かる気がしました。結果ユユさんもバンを受けて全てを失ってしまった訳(つまりゲームが無くなってしまった後の現実には何も残っていなかったんですね。)でゲームだけに入れ込む前に現実をもっとよく見るべきだと切に思ってしまいました…。

 首つり屋敷の2階左端の窓に…ストリートビューの話です。知人も他人の家を盗み見しているような好奇心を楽しんでいるのか、自宅前を歩く他よくやっているそうですが覗かれて楽しまれる側としては面白くないのは当然で相手が超常現象を起こせる霊(家の鍵もフリーパスで相手に嫌がらせをできる存在)なら報復に出るのも分かる気がしました。仕事で行く先が分からない時には有効な手段かもしれませんが遊びで、しかも心霊スポット検索に使うのは辞めておいた方がいいようです。山の手高級住宅街に首吊り屋敷と呼ばれるいわくつきの洋館があるのは初めて知りましたが、どんな形であってもその手の場所には近寄らない方がいいんでしょうね。

 道でお守りを拾ったばかりに…以前にも神社で石を拾ってしまったが為に祟られた女性の話を読んだことがあります。お守りなどの一般的に縁起がいいとされる物でも「前の人の念がこもっていそうな物」は手に取らない方がいいようです。(「中古品」には気をつけましょう。)主人公も過労と睡眠不足で入院までする羽目になったのなら、その時点で気づいて捨てて欲しかったですが(早く手を打たないと事態はどんどん悪化する…それが霊現象というものです。)結局最悪の形で話は終わってしまいました。色の黒さに関わらず他人のお守りは拾ってはいけないようです。

 余談…第1話のオンラインゲームの話の中に出てくる「バン」とはマナー違反や悪質な裏技を使って他のユーザーに迷惑をかけた時にIDナンバーを剥奪されてしまう事(キャラクターを消去されるだけでなく2度と同じゲームには参加できない。つまりはゲームからの永久追放を指す。)だそうで好き勝手にやっている終わらないゲーム(RPGのように「お話」がある訳でもなく正直私には何が楽しいのか分からない。)にも一応ルールがあったのかと感心しました。とはいえこの世にオンラインゲームは溢れ返っている訳で一つ消去された位では痛くもかゆくもないだろうなあと暗澹たる気持ちにもなってしまいました…ゲフッ!
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