検索フォーム
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード

スポンサーサイト

--.--.--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

洗礼③

2011.12.28
 今回お母さん主役の話が多い内容です。(アンチお母さん派の私としては彼女の自分勝手な過去など別にどうでもよかったり…ゲフッ!)実在の女優のパロディである田中絹子というキャラが登場し(田中絹代さん。最優秀女優賞まで取った本物の大物女優。今年の大河ドラマ「龍馬伝」に出てる寺島しのぶさんが35年ぶりに日本人で同じ賞を取ったことで一緒に名前が報道されてました。そんな偉大な人のパロディになんてこと言いやがる、松子!)時代を感じた話でもありました。

 谷川先生…奥さんとの離婚届を持っていましたが日本の離婚制度は用紙の記入だけで成立するほどアバウトではなく戸籍謄本を添付しないと受け付けられない事になっています。彼はおそらく区役所に用紙だけ提出した後さくらを連れてとっとと帰り「谷川さん、この用紙なんですけれども必要書類が欠けていまして…あれ?谷川さん?谷川さーん!?」という展開でさくらを騙すつもりだったのでしょう。(そもそも「愛は薄汚い。」発言をしたあの谷川先生が「好きだよ。」「愛してるよ。」などという寒い発言を連発している時点でさくらは気付くべきでした。)奥様との仲も修復し(近くの病院に来たついでにしゃあしゃあと実家の彼女に会いに来ている。)さくらを精神科にかからせようとしたり、やっと真っ向からさくらと戦う気になったようです。

 上原松子(若草いずみ)…さくらの母親。田中絹子さんへの暴言については「あの人は私みたいに不細工じゃないわ!」の間違いだろと思わずツッコミを入れてしまいました。(事実その後の彼女の醜い変貌ぶりは田中さんの比ではない。)いつまでも美しくいたい気持は同じ女として分かりますがそれはそれとして性格の美しさも大切ではないのかと今一つ(一つどころか十個くらい。)共感できなかった女性です。養われているからと言って親が常に彼女に媚びへつらっていたのも性格が歪んだ要因でもあるのでしょうね。(「地下鉄に乗って」のアムールは毎日電車で通う距離を歩いて働きに出て親を養う日銭を稼いでいたし、昔なら子が親を養っているのもそう珍しいことではありません。そして当たり前のことですが金銭関係と親子関係は別の関係なんです。)手術計画については何故男の子じゃいけないのか?という当たり前の疑問が今更ながら引っかかりました。美形の男の子になってまるで違う人生を歩むのも1つの手だと思うのですけど、ね。(そんなにスカートがはきたいんですか?)

 良子さん…さくらの親友。「中身はお母さんでも体はさくらちゃんなのだから。」と彼女の為に奔走してますが中身はどうでもいいのかい!と私は逆にツッコミを入れてしまいました。記者にさくらの秘密を漏らしたくないあまりに貰った一万円札を破いていましたがそんなことをしたら返しようがなくなるという当たり前の現実はまだまだ見えていないようです。さくらの為に狂言に参加したり奥さんを騙す手はずを整えたり底抜けのいい人でもあります。そんな流されやすい性格だからいいように利用されてしまうんですよ、良子さん。

 上原さくら…人気絶頂の女優だったにしては三百万円の貯金は少なすぎやしないか?(日本ではほぼあり得ない広大な洋館をバブルの絶頂で買ってしまったのと今まで無職で金が出ていくままにさくらと9年間過ごしたのが原因で貯金を食いつぶしてしまったのだろうか?)と預金通帳の額に疑問を持ってしまいました。「大切に使う。」と言っておきながらタクシーの運転手に1万円丸ごとあげていたり(チップにしてもあげ過ぎです!)金銭感覚のきっちりしていない母子だったようです。土地税も考えると物語終了後あの母子が路頭に迷うのもそう遠い未来ではないのかもしれません…ゴフッ!
スポンサーサイト

Trackback


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

コメント

始めまして
あの時代の物価は
何処かにまだ財産があるのじや?
いざとなれば
売るか、人に貸せば良いし。

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。