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VSルパン①

2012.01.03
 元友人の心無い態度にいい加減腹が立って「これだけのことをしてアンタはどう思っているんだ?」とブログに今までされたことを全部まとめて年賀状で知らせたことがありました。で、書かれたのは2015年1月1日のコメント。(最新コメント参照)こんな人間を本人以外の誰が庇うんだという点からも犯人はバレバレだったのですがこうコメント返しをして置きました。

 「出た!1月1日の言い訳コメント!
『すまない事をしたと思うどころか反省すらしてないんですね。もうブログであなたに気を使って事実を伏せるのは辞めました。中学以来あなたがしてきた数々の悪行についても黙っているのを辞めました。この先あなたが自分してきた事でどんな目で見られようが私が庇い立てしてあげる義理も義務もありません。さようなら。』
今年の彼女への年賀状にはこう書いて送ったんです。
きっと今日の昼ごろ届いた年賀状を見てとても焦ったんでしょうね。
さて、そこで「別人」であるはずのあなたに質問です。
①1月1日のこの時間に初詣でにも行かず家事の手伝いもせず正月とまるで関係の無いこのブログを覗いているのは何故ですか?
②ハッキリ実名を出している=あなたが真実名前の違う「別人」なら知人達に本人でない事の確認はとても簡単ですよね。別人のはずのあなたにどんな迷惑がかかるんですか?
③私の年齢を別人であるはずのあなたが何故知っているんですか?
不信感バリバリなんですけど…。
「お願いだからあなた1人だけ大人になってね」って言っている所悪いけど、私が大人になって全てを水に流すのは彼女からきちんと謝罪を貰ってからの話だわ。」


で、その1月1日の夕方7時にまた新しいコメントが書かれました。(最新コメント参照)ネットストーカーの定義はともかくネチネチと不快感を感じる口調でしつこく文句を垂れるこの人の言動こそストーカーそのものだなとは思ったのですが取りあえずコメント返しをしました。

 「はいはい、あなたは別人なのね。
へー、ここまで彼女の事を気にする「別人」って初めて見たわ。
(ていうか返信コメント出したその日のうちに即レスって夕方7時に晩飯の手伝いもせずに何やってんの?)
ご丁寧に回答くれたはいいけれど
①彼女の家に年賀状が届いた後と全く同じタイミング(午後2時)に何故私のブログを覗いているのって問いにはオール・スルー。
(私は家族と出かけた後、夕方の4時に帰ってきたんですよ。)
②「他人」ってあなたの事じゃなく「私の知り合い」の事を言っていたんですね。そんなの顔も知らない(はずの)あなたが何故、気にするの?
③私、一言も「生徒だった」とは書いてないよ。生徒と仲の良い担任教師の可能性を頭から否定できるその確信は何だろう?
相変わらず不信感バリバリなんだよね…。
(別人のはずなのに「自分の」ネットストーカーでもないはずなのに何でこの人は「他人」の彼女の事をこんなに気にして日に何度もコメントに到るまでチェックしてるんだろうね?)
まあ、いいや。
あなたが真実「別人」であるとして私も言わせて貰いましょう。
私があなたのご立派な御忠告という「他人の指図」に従って何か動いてあげる義務など1ミリもありません。
あなたは私の雇用主でなく「他人」であり「当事者」ですらないのだから何か命令する権利も本来なら意見を言う資格すらありません。
(「当事者」ではなく「別人」なんだもんな。)
お説の通り私は大人気ない子供で彼女にされたことをいつまでも許せない心の狭い悪党です。
それがどうしたって言うんですか?
そう言われて私が動揺してひれ伏すとでも?
ガッカリさせてお気の毒ですが本当のことをいくら言われても私は平気ですよ。
本当のことを言われて焦り出すのは
奴のように腹の中は真っ黒なくせに
それを隠そうとする偽善者だけでしょう。
(まあ「別人」のあなたには全く関係の無い話ですけどね。)
あなたは「別人」。それで大いに結構。
では「別人」のあなたに私と彼女の問題に口を挟む資格は無いし、私がそれを後生大事に聞いてあげる必要もないわ。違う?」


自宅アパート隣のミニストップの駐車場という人通りの多い所で、後ろを通る人間が話の内容にギョッと振り返っていた状況の中で「ボクは二人だけの会話として話したのに!」なんて、よくもそんなデタラメが言えるなとコメントの内容に呆れもしたものでしたが、取りあえずスルーしてコメントを返してみました。で、いつも親に飯を作らせて手伝い一つしない自分の生活に図星を指されたのが痛かったのか今度は2日の夜12時になってからコメントが送られました。(おかげで普通に寝てました。)自分の正体がバレること(だけ)に危機を感じてか「自分は謎の日本人の知り合いよ。」(あなたの正体は皆にバレ始めているのよ。)と脅しつけまで入ってきていますが正体がバレる事を恐れているのはアンタ1人だけだとこっちから知り合いに確認する事にしました。
そして電話した最初の一人、高校時代の友人の反応が

「そうなんだ。私は謎の日本人の高校からの知り合いだから中学の同級生だったっていうその人については全然知らないし無関係なんだけど、ブログ見てみるね。」

えっ?何いきなりウソついてるのこの人?知らない他人の振りしてるところ悪いけどあなたと知り合いになった後に彼女から「ボクの友達の▲▲ちゃんが謎の日本人さんの友達になったって聞いたよ~。」(高校の運動会で初めて会った時から、いやに親しげに私に近づいてきたのは写真で顔も確認済みの「匿名の友達」だったかららしい。)とベラベラと聞かされたおかげでアンタが彼女にパソコンのアドレスとパスワードをセットで教えるほど親しい仲だって事まで全部知ってるよ。(どんな人間と付き合うのも勝手だが奴と付き合う以上は「この人間は聞いたことを全部言いふらすし実名を伏せる事も出来ない」という精神構造をちゃんと認識しておいた方が良いと思うよ。)

それとも私の聞き違いで別の友人の事か?(しかし高校時代の友人で彼女と同姓同名の人間なんていないぞ。)と悩んでいたその夜2日の12:34(3日の午前0時半。そこまで夕飯作っていない事をトラウマに感じる位なら家事やれよ。)に私からの返信コメントが無いにも関わらずウッキウキで届いたコメント(最新コメント参照)&ご丁寧にロック付きで書かれたコメント「S野さん、心が子供のままなのを責任転嫁するしかないのは可哀想に思います。でも犯罪は辞めましょうね。カウンセリング行きましょ。」(文章の調子を変えて「更なる別人のフリ」をしている所悪いですが届いた時刻は12:37わずか3分後というそのタイミングで犯人はバレバレでした。)に間違いなく本人でしかも2人はつながっているとピンと来て翌朝こうコメントを送ってみました。

「知り合いに片っ端から電話をかけてみました。
こんな奴本人はどうでもいいけれど、
自分の事でもないのに、ここまで必死こいて脅しつけてくる理由が全然分からないけれど、
何はともあれ私の知り合いの誰かが「年賀状が届いた後のその瞬間から不快な思いをして(何故か)ネットにかじりついているのは申し訳ないかな、と思って知り合いに電話で確認取ってみたんです。
「この3元日、私のブログ『謎の日本人の部屋』にコメントを送りましたか?私も『発狂した』とか『精神病院行け』とかの言葉に大人気なく腹を立てて結構辛辣なコメントを返してしまったので、もしあなたが匿名さんなら私も謝るわ。」と。
結果、全員から
「自分は匿名ではない。」
(「ていうかブログも見てなかった」「ブログをやっている事も知らなかった」という人がほとんど…どころか全員。)
という回答を頂きました。
残っているのはたった一人、どうでも良いと思って連絡しなかったご本人だけなんですけど…。
「本人以外の私の知り合い」を自称するあなたは一体誰のつもりでいるんですか?
不信感バリバリなんですけど…。
ついでに言わせて貰うと
「恐喝」とは「相手の弱みにつけこんでお金や品物を取り上げること」

「一文の得にもならない謝罪を要求すること」とは違いますよ。」


その後はピタッと脅迫まがいの不快コメントは止み、代わりに来たのがFC2管理事務局からのお知らせ「この記事とコメントは実名入りだから誹謗中傷、名誉毀損です。問題部分を削除して下さい。」でした。
本当に「別人」だったらこのブログ(彼女の悪事)が皆に知れ渡っても絶対に「自分」が責められる心配は無い事から変わらずにコメントをかけてくるでしょうに、その反応の変化からも犯人はバレバレでした。
誰も見ていない(かもしれない)場所ではどんな罵詈雑言でも並べ立てられるくせに、物陰に隠れる事が出来なければ悪口一つ満足に言えやしない、結局こういう人間なんだよな、とさらなる軽蔑の念を抱いたものです。
アクセス解析をして調べられても他の人間のアドレス使って誤魔化しているから大丈夫だもんね(さすが以前の記事にも書いた通り他人のアドレスを勝手に使って住所検索までする女だ。←これは当の本人からの携帯メールという立派な証拠まで残っている。)と自信満々でコメントかけているけれどもこれ自体が立派な不正アクセス(不正アクセス禁止法第2条4項1号に規定された3年以下の懲役または100万円以下の罰金に当たる犯罪)じゃないか(しかもこれで2度目だぞ)とツッコミを入れてしまった経緯でした。(最初から犯罪の元にコメントを書いてきて「犯罪は辞めましょう」って…。)

ちなみに彼女の友人の高校友人に知らせた所

「謎の日本人さんの毒舌、酷いね。匿名さんが言ってること全部当たってるよ。
それにあのコメントだって『本人』じゃないかもよ。本人を装った全然別人の可能性もあるんだよ。ちゃんと考えてる?」
私「(全然「装って」なくて始めから「別人」を自称してたがな…)うん、そうだね。実名を出したのはさすがにやり過ぎだったかなって私も反省したわ。」
「記事の内容だって2ちゃんランクの内容だし『別人』なのに謎の日本人さえ反応しなければここまで炎上することも無かったんじゃない?あんな記事とコメントを書いた謎の日本人さんが全部悪かったんだし、もう記事を消すだけじゃなくブログを閉鎖することも考えてみたら?」
私「…その割にあのタイミングは…」
「…!と、とにかく検索して見てみなよ!『2ちゃん、炎上』で検索してみれば同じような文いっぱいあるからさ!」
私「(説明できない矛盾に関して言葉に詰まったな、今。)そうだね。2ちゃんのことは見てないし調べてみるわ。」
「●っちゃん、●っちゃん…妹ちゃん!妹ちゃんの事だって私がその人の立場でもお母さんに言っちゃうかもよ。家族なんだしさ、話しちゃうことってあるじゃない。」
私(…は?●っちゃん?
良いように説得(洗脳)して思い通りに事を運ぼうとした所、矛盾を指摘されて動揺したのかこちらが聞いてもいないのにコメントを書いた人間の本名を吐いてくれた高校友人の自滅の踊りぶりには感謝感激と共に軽蔑の念が浮かんだものでした。
要するに匿名は誰が読んでも不快感を感じる自分で書いたコメントは「他人のせい」
実際問題2ちゃん上でも以前からあった記事に1月1日の年賀状が届いた後のタイミングから炎上した記事は一つも無かった。「似たような中傷メール」である事を利用して他人に罪をなすりつけようとする(あれだけの誹謗中傷をして、非を認めるどころかどうすればその責任を自分以外の人間に押し付ける事が出来るのかしか考えない。)なんて、つくづく人間として最低である。
私の妹がセクハラを受けた事はどこの家庭でも話のネタにして笑い物にする「大した事の無い話」としてお茶を濁し(こんな話を「私もお母さんと笑い物にしちゃうよ。」と堂々と言える高校友人の精神構造も凄いが。)私のブログごと閉鎖(隠蔽)するつもりだったようですが、その割には高校友人のあまりの態度の怪しさに全然信用できなかったものでした。(いくらなんでもこんな状況を丸々信じて疑わないでいられるほど私はおめでたくは無い。)一応記事は消したもののその前にしっかり写メに撮って証拠を残しておいた私です。(おかげで今回復刻するに当たってしっかりしたデータがあった分、とても楽でした。)

その時「ずっと前に借りた漫画本を返すついでに一緒に買い物に行こうよ。」と「友達顔」を演出した約束を取りつけられたのですが当の1月25日の前日、24日(土)夕方5時半になってから急に電話がかかってきました。
「もしもし謎の日本人さん、明日なんだけどさ~。」
私「今、思いっきり仕事中なので後にして下さい!」
(今日が仕事だから会うのは明日という話に始めからなっていたでしょうが!)
そして仕事が終わった夕方7時半、こちらから電話した所すぐにつながってとんでもない話を聞かされました。
「実はうちの母親が倒れて足腰が立たなくなっちゃったの。熱は無いけど、だからこそ脳梗塞の疑いがあるんだよね。今、救急車で運ばれた所なの。」
土曜の昼から日曜日にかけての勤務医が最も少なく一番搬送先が決まり辛い魔の時間帯(医療訴訟が問題視されている昨今、来られた所で主治医(専門医)がいないという医者の勤務後の時間では万一悪化したら裁判で負けると受け入れる前に状況を聞いただけでまず断る。次女が32歳=現在60過ぎの回復力も低下してきている老女ならなおさらの事だろう。)にそれは大変と信じかけた所で言った言葉がコレでした。
「CTの結果何ともなかったんだけど(疑いも何も異常ナシじゃないか)これから病院に行くのに荷造りしなきゃいけないからちょっと明日会えないんだよね。明日謎の日本人さんの家に借りた漫画だけ返しに行くって事でいい?」
…は?実の母親が倒れたその日に何考えてんの?
(今、漫画本の交換なんて果てしなくどうでもいい事でしょ。)
「それで、今まで借りた漫画整理していた所だから確認して良い?ナルトが4冊とテニプリと…。」
…ちょっと待て、母親が倒れたその日に今までマンガ整理してたの!?(荷造りはどうした!?)
この女、人間として言っている事がおかしい(明らかに親が倒れたその時にする行動じゃないだろ)と医療専門職でない私でも思わず不審を感じ「明日は私も家族と出かける予定が入りそうだからまたの機会にして。」と断ってしまいました。(大体、足腰が立たない患者の「頭」に異常が無かったら普通に下半身を調べるだろ。そこで様子見で終わっている辺りが既にありえないよ。)

要するに匿名に関する汚点を消す為(だけ)になら一緒にショッピングしたりすることを名目に会って説得(洗脳)する必要があったけれど問題の記事がこの世から無くなった以上はもう謎の日本人は用済みだから「面倒臭いこと」をしてまで話す必要は無い、借りた本だけ返して永遠にさようなら、と父親が脳梗塞で倒れた(現在も麻痺が続いている)時に仕入れた「知識」も利用して体よく騙くらかそうとしていたようです。(そんな事の為に「父親の病気」と「母親の存在」を利用するこの女って…。)その後改めて日取りを決めた時にも「隣家に住む姉の子供が風呂で思い切り立ちあがった時に頭が顎にぶつかっただけで大したこと無かったの!テヘペロ。」(とうとう姪っ子まで利用か…。)と「詳しい状況」は語りながらも「どこの病院に搬送されたのか」は一切言わない(まさか自宅にCTの機械があったわけではあるまい。)辺り絶対ウソだと確信が持てました。

で、翌々週の日曜日の2月8日(日)、都賀駅前のミスタードーナツで待ち合わせ約束の時間に10分近く遅れて現れた彼女に(場所は彼女の自宅の最寄駅の店でどこにも渋滞は発生していないのに「ゴメンゴメン、雨だから遅れちゃった」そうだ。風が吹いたら親倒れ~雨が降ったら遅刻する~♪ってハメハメハ大王みたいな女だな。)最初から他人のフリをしている所悪いけれどアンタが自分で●っちゃんと口に出してくれた事といい匿名と繋がっている事は分かっていると言った所
「あ、それって大学の友達の●っちゃんの事だと思う。ほら、ケータイにもこの通り別の名字でアドレスが登録されてるでしょ。大学時代のバイト先の友達でもう2年も連絡取ってないんだけどね…。」
私「いや、何で私のブログの話をしている時に2年間も連絡取っていない全く関係ない他人の名前が出てくるのよ。
普通におかしいから。」
「…ふ~ん、そういう疑い方するんだ~。」
私「(自分がした事も棚に上げて何、居丈高な態度に出てるんだ、この女…?)そりゃ、疑うよ。色々な人に電話したけどアクセス解析をして正体を確認しろって匿名の正体(他人説)にこだわっていたのもあなた1人だけだったしね。」
「ネットやってる人だったら気になるようならIP確認する為につけてみたらって誰だって言うよ。それに本当に他人だったかもしれないでしょ。IPアドレスなんてごまかしようが無いんだし。」
私「去年なりすまし犯罪とパソコン遠隔操作で捕まった片山祐輔被告の例といい、普通に新聞読んでいる人間にはどこのパソコンが使われていたかなんていくらでも誤魔化しがきくしどれだけ当てにならない証明理由かってもはや日本全国に常識として広まっているよ。ネット上の人間からもIPアドレスとパスワードをセットで聞き出してそれを勝手に使って住所を調べるような人間ならなおさらでしょ。匿名がハッキリ名前を言っていた高校以降の友人の▲▲さん。」
「酷いよ、あたしが(共犯として)疑われてるの?全然関係ないのに。」
私「真実関係ない人間なら涙目になって泣き落としに出ようとはしないんじゃないの?(居丈高で高圧的な態度から一気に弱々しいお涙頂戴へと急速に180度態度を変えられるアンタって凄いよ…。)」
「だって本当に知らない人なのに疑われてるんだよ、悲しくない?関係ないのに何でそんなことしたんだなんて言われたら、ふええってなっちゃうよ。」
私「あの日電話したのはあなた1人だけなんですけど?
「…!し、知らない!私、知らないし!」
1月6日の電話の時と同じく図星を指されて言葉に詰まるその態度だけで充分だと確信が持てたのですが最後まで「私(後は)知りません!」を貫き通して結局一言も謝らずに逃げるように去って行った彼女でした。ウソをつく時にまるで目を泳がさずに堂々と相手の目を見据えて言えるのは凄い(そんな事をしても良心が痛まない精神構造が凄い)と別の意味で感心はさせられましたが同情も共感もできませんでしたし、相手に謝る気が無かろうと一言も謝ってない人間を許してあげる理由などこの世のどこにも無いのでここに全てを書き記して残しておく事にします。(ちなみに↑の▲▲さんの事例に関する詳しい内容は2010年6月20日の記事参照。)



 アルセーヌという名は「ならず者」(アルスイユ)、ルパンという苗字は「狼の名を冠する荒野の花」(ルピナス)から取った偽名だそうで本名ラウール・ダンドレジーこと世界的に有名な怪盗紳士アルセーヌ・ルパン(他人の財産を盗んでいい気になっている男が「紳士」…ね。)が20世紀初頭のパリを舞台に繰り広げる数々の冒険譚を描いた作品です。個人的には21世紀に生まれた孫の方のルパン3世(女を騙す側どころか不二子ちゃんにいつも騙されている男)の方が好きなので私的には微妙な主人公ですが、せっかくなので昔読んだ懐古感も楽しみながら追っていく事にします。

 プリンセスの結婚…アンジェリック「私、自分が不美人で社交性も無く女としての魅力が乏しい事は良く分かっています。おとぎ話のような恋も王子様もやってこない。だから愛されもしない結婚生活を送るよりはオールドミスとして夢見る生活をする方がマシではないかと思うんです…。」

夢見るロマンチスト(33)でも現実には素敵な王子様はいないし自分にも金以外の魅力は無いという切ない状況だけは見えていたようで(「皆、私ではなく母が遺した私の持参金と結婚したいんですわ。」)逆ハーレム状態でもちっとも舞い上がらず(まあデブや根暗男や下品男にモテてもあんまり嬉しくは無いが…ゲフッ!)唯一のイケメン・ルパンに本気で告白されてもその気持ちが長く続かない事を見抜いている(そして当のルパンも「何を血迷っているんだ俺は…。」と一瞬で熱が冷めている。早いよ!)彼女に悲しみを感じてしまいました…。身代わりとして用意された花婿(根暗男)にまで振られているし(「騙された叔父上達が可哀想だから私の妻という戸籍上の立場位あげますよ。ただし私は明日には彼女を捨ててアルジェリアに帰ります。私に対する財産分与などが終わったら、ひっそりと離婚手続きを致しましょう。」byジャッコ。)当の結婚沙汰自体が新聞で大々的に報道されて良い面の皮だしルパンが自分で言っている通り確かに彼女の人生を台無しにしてしまっているな(ルパンさん、献身的な彼女に酔いしれている所悪いけれど、この人の不幸は全部アンタのせいですよ…?)と頷いてしまいました。せっかくだから義父達の計画通りにここで撃ち殺しておけばその後の悲劇(数々の窃盗)は発生しなかったのにと非常に残念にも思えてしまう第一話目です。修道院に入ったアンジェリック姫に送られた50万フランだって元々は彼女の義父からくすねた金(盗品であって自腹は切っていない)ですし姫の果てしないお人好しぶり(に、したって発揮するべき相手を選べとツッコミを入れさせて下さい…。)以外に何も感動すべき点が無いなと改めて思ってしまった1譚でした…ゴフッ!

 伯爵夫人の黒真珠…ダネーグル「伯爵夫人を殺してまで手に入れた黒真珠は…他の方に売りますよ。」
ガニマール警部(ルパン)「それが出来るならとっくに売って高飛びしていたはずだ。盗品買いに買い叩かれるのが嫌で貧乏生活に耐えながらほとぼりが冷めるのを待っていたのだろう?」

当のルパンがした事といえば短剣と合鍵を回収し指紋(血の跡)を消してあげて部屋の鍵を閉め、密室での完全犯罪状況を作ってあげたという殺人犯を証拠不十分で無罪にさせ、金を握らせて逃亡の手助けをし、名刺をネタにガニマール警部を黒真珠の所有者(共犯者)に仕立て上げた事でこんなもの「貸し」でも何でもないだろ(勝手に警部の姿と立場を借りて相手の弱みにつけこむ事で黒真珠を真犯人から詐欺同然の方法でかすめ取っただけ。本来だったらなりすまし犯罪成立でガニマール警部が無実の罪で捕まってしまう所を「ガニマール警部じゃなくて自分が持っているんです~。」と広く告知してあげたから有り難がれって言われてもねぇ…。)と「私を助けたつもりか?でもそれはそれ、これはこれ、絶対にお前を捕まえてやるからな!」と息巻いているお人好しのガニマール警部にツッコミを入れてしまったものです。原作ではルパンを追いかけるも、いつもしてやられている可哀想なショボくれたお爺ちゃんというイメージがあった警部ですが本作ではルパン3世の銭形警部を連想させるようなタフなオッサン(タフガイと言え!)に生まれ変わっており登場したその1話目で柔道の投げ技を喰らったり(しょっぱなからそんな目に…。)「戦う男」になりながらも痛い目に遭っている彼に思わず同情してしまったものでした。良い年をしているのに早速三角巾で腕を吊るす程の大怪我を負ってしまった彼。苦労が報われる日が来るのは根強いルパンファンがいる限り遠い日になりそうです…ゲフッ!

 王妃の首飾り…フロリアーニ騎士「友人とは名ばかりの冷たさで母を酷使する伯爵家に対して家宝を奪う事でラウール少年は復讐したんです。成長した彼は敵でもあり恩人でもあったあなた方に母親の無実を明らかにする為にいつ何時会いに来るか分かりません。」

母親を救う為にした行動で母親をクビにさせてしまっては世話ないだろ…窃盗容疑をかけられて邸を追い出される原因を作った息子ラウール(フロリアーニ騎士)にツッコミを入れてしまったものです…ゲフッ!(母親自身は確かに「実行犯」ではなかったけれど詐欺師の血を継いだドロボウ息子の管理不行き届きの責任は有った訳で…。)修道院時代からの友達で同じ貴族の娘だった母にに使用人扱いを(こんなの本物の友情じゃない!)と息子は言うけれど、盗まれた首飾りのおかげで警察には「金に困って首飾りを売り払ったのを隠蔽しようとした」と疑われ債権者達からは信用を失い危うく破産しかけた(伯爵家の土地が半分になるほどの大損害を与えた)この家の被害はもう「子供の可愛い正義感」で済むような話ではないし何を被害者顔しているのか(母親が死んだ悲劇に酔いしれている所悪いが実行犯のお前は明らかな加害者だろ!)冷静に考えると全然共感できない話だなあと実感してしまいました…。家宝の首飾りも低級なダイヤをはめ込んだ「ニセモノ」で母と夫人の友情と同じく「中身の無い見栄だけで形成された価値の無いもの」だと評していましたが夫人の言葉を借りれば「偽物でも本人にとって大切な物ならそれは宝物なのだ」という事になりますし、事実母親は夫人との友情(偽り)を信じていたおかげで息子が彼女からダイヤを盗んだ(犯罪を働いた)事実を最後まで疑わずに死ねた訳で彼にとっても感謝すべき偽物効果だったのではないかと思ったものです。結果、富を持つ者も持たざる者もどちらも幸せになれなかった過去でしたが、息子が不幸になったのは自業自得で同情はできないと感じたエピソードでした…。

 余談…この第3話目に登場するクラリス・デティク嬢こそルパンの最初の妻になる女性(ルパンとの間に一男一女を設けるが、娘を死産し、息子誕生と引き換えに亡くなってしまう。)なのですが、「こんな男、辞めとけや。」という印象ばかりが強まってしまう主人公の姿にあんまり応援はできないカップルだなあ、と感じてしまう夫婦像でした…。(首飾り事件にて「子供はたった一人の家族である母親の為に精一杯生きようとしただけであなたの行為に罪は無い。」みたいに言っていましたけど母親が死んだ後も盗みを働いている事実への正当性に関しても語って頂けますか、クラリスさん?)
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コメント

(笑)

久しぶりに見てみたら・・・プロバイダに警告くらっても
中傷はやめられなかった挙句、貴重な友人もなくしたんですね(笑)
電話なんか来ても、頭おかしい人間に本当のことなんか言うわけないじゃないですか。
弁護士さん、あなたが統合失調症気味だからあなたの犯罪は指摘できなかったのかな?

そうやってこじらせた逆恨みのままに踊って自滅していってくださいね(笑)

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